いつも新ドラマを楽しみしている中国ドラマ中毒者のものです。
今度放送されるドラマ「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて」について検索してみたのですが、なんと主演キャストはハウィックラウとジェンシュアン。
これは最近放送されたばかりの「名家の恋衣」と全く同じなんですよね。
なんでキャストのかぶったドラマをわざわざ和訳してまで放送するのだろうという勝手な怒りがおさまりきらず、ここの記事では私の予想したこのドラマの結末を大暴露してしまいます。
中国ドラマを100本以上見ている私にとって結末予想ははっきり言って難しいことではありません。
どんなドラマでも始めの5,6話までみれば、「ああ。こういう流れか」とかわかっちゃいますからね。
「この人死んじゃうわ」とか「この二人はうまくいかない」なんてのも始めのうちで見抜いちゃいます。
ストーリーがわかっているのなら見ても面白くないんじゃ、という声も聞こえてきそうですが、それでも見始めるとやめられなくなるのが中国ドラマの魔力なんですよね。
ドラマのあらすじは読めてもストーリーの細かいところまではわかりませんし、そここそがみどころということなんですよ。
ていうか中国ドラマなんてあらすじのさらにあらすじはどれもいっしょですよ、はっきりいって!
特に恋愛系ドラマなんてもうホントに!
身分がそぐわないか、偶然出会った二人が周りの人からの強烈なイジメに耐えながら愛を育んでいく。
敵は恋敵でなければ恋人の親。
途中で彼氏の気持ちが変わったと勘違いしてしまうヒロイン。
そして親の地位のために彼女を諦めかける主人公。
どこからともなく出てくる実の親。
はい、これぐらいにして本題いきます。
題名「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて」から予想する結末
この題名をみれば少なくともハッピーエンドではないことぐらいわかります。
「皇帝の恋」はまあ宮廷のラブストーリーなんだというぐらいですが、そのあとに続く「寂寞(じゃくまく)」という言葉はもう幸せなイメージとはかけ離れています。
この普段まったく耳にしない単語の意味を調べてみると「ものさびしく静まっている様子を」という意味で幸福感のかけらもありませんよね。
そのあとの「春暮れて」にしても皇帝の恋が終わろうとしているとしか思えません。
もう題名を聞くだけで悲しい気持ちになってしまいそうですよ。
しかも舞台が皇帝をめぐる恋ドラマなら必ず悪どいライバルがわんさかいて、憎しみや裏切りなんていう要素が絶対入ってきますからね。
恋が成就する過程でかならず誰かを蹴落としていくのでハッピーエンドになっても後味悪いことがおおいですから。
このドラマでも皇帝の恋は実らない、もしくは実っても悲しい結果になってしまうんじゃないですかね。
キャストから予想
ヒーローとヒロインがの配役が全く同じドラマなんて中国にもそんなにありません。
そこをわざわざこの二人を選んできたのであれば「名家の恋衣」と同じようなハッピーエンドでは終わらないのではないでしょうか。
「名家の恋衣」の最後はプロポーズを成功させて「あ〜よかったな〜。」で終わりましたけど、この「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れては」悲しい結果になるんじゃないかな。
感動して泣ける場面は多いと思いますけどね。
この二人の俳優は私もすきですけどね。
気に入らないのはドラマを選んだテレビ局のほうです。
10話まで見てあらすじと予想
「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れての」中国版「寂寞空庭春欲晚」を一晩かけてざっと見てしまいました。
もう始まりがね。
孫と二人でいる年老いた皇帝が若い頃の記憶を思い出すわけでなんですけど、そばに孫しかいないって言うのがもうバットエンドを臭わせているわけですよ。
最愛の人と添い遂げることができなかったわけですからね。
このドラマのあらすじをざっくり説明しますと、中国の康煕帝が皇帝になったばかりの子供時代、反逆者に追われている途中に命を助けてくれた女の子がいたんです。
でもその女の子は反逆者の仲間(だと思われていた)の娘で康煕帝の命により一族を皆殺しにされて、なんとか逃げてきた女の子だったわけです。
康煕帝と女の子はなんとか追っ手から逃げ延び、お互いの素性を知らないまま離ればなれになり8年が経過。
康煕帝はその間その女の子をずっと捜していたのですが、意外にも宮廷で洗濯娘として働いていたところを見つけたのです。
でもその娘は8年前のことを覚えていませんでした。
当初、幼い頃の皇帝と別れたあと反逆者の一族として殺されそうになり、記憶を失ってしまったからです。
命はとりとめたものの自分が誰だかわからないまま仲のよかった一族に引き取られ兄と慕っている人とかなわぬ恋をしていました。
皇帝はその娘が当年の女の子だと確信していましたが、肝心の本人の記憶が戻らないことにはどうにもなりません。
皇帝は方法を駆使し娘の記憶を徐々に回復させていくうちに、二人の間には愛情が芽生え始めます。
しかし記憶が完全に戻ってしまえば、一族を皆殺しにしたのは皇帝だということも思い出してしまうはずです。
8年前、娘の実の兄も生きのび密かに皇帝の暗殺を計り、宮廷に忍び込んでいましたが、妹のことは死んだと思い込み娘のことは仇である皇帝の弱点だと考えています。
娘がすべてを思い出したら皇帝とはどうなるのか。また実の兄が生きているのを知ったらどうするのかというところです。
ここまで見ると娘の兄は最後のほうで娘の身代わりで死ぬとか、実は皇帝が仇ではないとわかった時点で命尽きるかどちらかではないでしょうか。
娘は兄と慕っている恋人とも皇帝が出てきた時点でもう関係は崩れていくはずです。
皇帝と娘はいろいろな困難を乗り越え結ばれるはずですが、ドラマの始まりやタイトルを見る限り最終的には寂しい結果になってしまうと予想しています。
ここまで書いたらドラマの続きが気になってきました。
やっぱ中毒って怖いな〜。
37話ぐらいと短めなので2.3日夜更かしすれば一気に見れるんじゃないでしょうかね。
まあ今から見ます。
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内モンゴルの草原からでした。