私の妻が双子を妊娠してようやく8ヶ月目。
妊娠初期のつらいつわり症状を乗り越えたあとの黄金期である妊娠中期はほかの妊婦さんと同じように特に問題なく過ごしていましたが、妊娠後期に入る最近になっていろいろと不調が出てくるようになりました。
普通なら臨月と間違えるぐらいの大きさのお腹を抱える妻の最近の様子はこんな感じです。
お腹、腰が痛い
最近だけでなく妊娠中期から今までにかけ大体一週間に一度くらい痛がります。
急にズキッっとくる一瞬の痛みだったり、しばらく続く痛みだったりと症状はいろいろ。
痛みの強さは毎回顔を歪めるほど痛いそうです。
出血もなく病院での定期検査でも異常は認められなかったので胎児が成長しお腹が大きくなる過程の痛みでしょうが、痛がっているのをみるとちょっと心配になります。
痛むのが腰であれば軽くさすってあげると多少楽になっていました。
足が痛い
長時間立っていたり歩いたりして足に負担がかかると右足が痛くなると言っていました。
妊娠前も重労働をすると右足の痛みを訴えていましたが、妊娠している今では足にそこまで負担をかけなくても痛むようです。
お腹が大きくなったほかにも妊娠してあまり運動しなくなり体力が落ちたことも原因かもしれません。
夜眠れない
胎動は妊娠21週目に感じ始めてからだんだんと大きくなっていて最近は寝ていても気づくほど大きくなっているようです。
胎児は2、30分に一度くらいは動くので眠りについたと思ったら胎動で目を覚ましてしまうこともしばしば。
しかもお腹には二人いるので胎動を感じる回数も単純に単体妊娠よりも多く眠りを妨げられることが多いのでしょう。
胎児も成長して大きくなってくる妊娠8ヶ月ぐらいの胎動は、私が傍でお腹を見ていても分かるぐらい大きいです。
双子が同時に動きお腹のあっちこっちがでこぼこと動くのを見ると眠りを妨げられるのも無理はないと思います。
階段が上がれない
我が家のマンションはエレベーター無しの4階なので階段を上がらなければいけません。
たったの4階なのですがお腹の大きくなった妻にはだいぶツラいようでいつも息をきらせながら家のドアにたどり着きます。
体重は標準時より14kg以上増えていていますしお腹の出ぐあいを見るとバランスを取るのも大変そうです。
最近はあまり家を出ないようにはしていますが、どうしてもという時は転ばないように気をつけながらゆっくりと上り、半分来たら休憩して最後まで上ります。
持病の併発
妊娠6ヶ月のある日トイレで大出血をおこし、二人でものすごく焦りました。
トイレの水が血で真っ赤になり、もしかしたら胎盤剥離とか問題があったのかと二人で頭がパニックになったほどです。
でもそれはお腹の赤ちゃんの問題ではなく、持病の痔の出血によるものとわかり、一応一安心。
しかし出血は5日ぐらい続き、毎回トイレに行くたびに便器が血だらけになるのを見ると、出血による血液不足でお腹の赤ちゃんに影響があるんじゃないかと心配になりました。
病院の先生の話では問題なさそうでしたが、それでも当の私たちは動揺しないわけにはいかず、レバーやほうれん草など血液になりそうな物をよく食べました。
最近も出血がありましたが3日ほどで止まり胸を撫でおろしましたが、その間は血が早く止まるように祈るばかり。
妻はトイレに行くのも怖くなったと言っていました。
今更ですが、治せる持病は妊娠前に治しておいた方がいいという教訓を得ました。
ダルさ
妊娠後期の体のダルさは誰にでもあるようですね。
今まで数回そういうことがあり。体が重たいせいで何もやる気が起きないなど、気分的にも落ちこむこともありました。
幸いそれらはずっと続くことなく、1日ないしは2日ぐらいで治っています。
もしかしたら内モンゴルの冷たい風にあたったせいで風邪気味になったこともダルさの原因の一つかもしれません。
今のところ高齢で双子妊娠であるにもかかわらず、妊娠高血圧や妊娠糖尿病の症状は出ていないので安心しています。
ただ、夫的には母体がツラそうなのを見ているのは心苦しく、少しでも症状が軽くなるのを祈るしかありません。
家事など手伝えることはできるだけやっていますが、ツラさを肩代わりすることはできないのはちょっと無力感を覚えます。
症状は良くならないかもしれませんが励ましの言葉や、妻のツラさがまぎれるようなことをしながらもう一息頑張ってもらうしかないでしょう。
私も精一杯のことを続けていきます。