中国内モンゴルの床暖房付きマンションで生活 暖かすぎて自家栽培の石榴の花が咲きました

中国内モンゴルの冬は平均気温マイナス10℃を下回る厳しい寒さ。
しかし基本的に人の住むマンションや戸建ての家、テナントに至るまで床暖房が入っていて冬でも暖かく生活できるンです。

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内モンゴルのマンション

私の住むマンションは全ての棟の床暖房が一括で管理されていて24時間暖かく生活できます。
この辺りの床暖房の仕組みは床の下に温水の通るパイプが張り巡らされているというもの。
マンションの外に水を温める設備がありそこで温度を管理しているようです。

床暖房が機能している期間のマンションの室温は24℃前後に保たれています。
なので部屋の中では冬といってもいつも半袖で生活できてとても快適。
しかし屋外との気温差は50℃以上になることがあり、その格好でちょっとでも外の風にあたるとすぐ風をひいてしまいます。

床暖房の費用

マンションの部屋の面積によって床暖房の費用はまちまちですが、私の家では年間15,000円くらい。
内モンゴルは基本的に寒く、一年の中で半年間は床暖房が機能しているので一ヶ月あたり2,500円ほど。
思ったほど安くはありません。
しかしこのあたりの夏は涼しくエアコンなしで生活できるので、それを考えると日本で生活するほど空調費はかからないでしょう。

屋内で植物を栽培

床暖房のおかげで冬でもマンションは暖かいのでどの家でも年中植物を栽培しています。
私の家は植物であまりごちゃごちゃさせたくはないので場所を取らないものを栽培。
サボテン系や小さめの木、イチゴ、あとはハーブ系が日のあたる窓の近くに並んでいます。
中でもハーブ系は私のお気に入り。
プチッとちぎって料理にも使えて便利なので私は気に入っています。
       →屋内で栽培するおすすめハーブ

家の石榴の木

義母の住む農村の家から石榴の木を引き取ってきました。
木といっても高さが70センチぐらいのもの。
大きくはありませんが季節になれば実を結ぶらしいです。

農村の家では床暖房がなく24時間安定して暖かいということはありません。
なのでこの石榴の木も屋外の木々同様、葉を落として冬の様子をしていました。
しかし私の家に持ってきて間もなくして葉が出はじめたのです。
暖かい部屋に持ってきたことで冬から春に季節が変わったと石榴の木が勘違いしたということでしょうか。
葉がのびきると同時につぼみをつけかわいい赤い花が。

このままいけばそのうち結実して石榴が収穫できるはずです。
しかし日本で石榴は秋の収穫ですが、この年中暖かいマンションの中ではどうなのでしょう。
ちょっと予想ができません。

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極寒内モンゴルの屋外の植物は

夏の内モンゴルでは気候も気持ち良く、草の生い茂る草原が広がります。
木々も葉や花を咲かせとても美しいものです。
しかし冬になれば一変。
草原の草は枯れ果て木々の葉や花も全て落ちてしまいます。
唯一残るのはスギの種類の木の葉ぐらいのもの。
それも茶色くなっていて生きているのか枯れているのかわからない状態です。
最低気温がマイナス30℃を下回るこの地では、秋の始めになれば草花はかならず枯れます。
しかし木は葉を落とすぐらいで幹自体は極寒にも耐えられるよう。
春が来れば若葉がちらほら出始めます。

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