内モンゴル旅行で発見できるちょっと変わったもの

いつもは見られない景色やものが見られるというのは観光の醍醐味の一つでもありますよね。

内モンゴル旅行でも大草原やたくさんの羊や牛といった日本でもなかなか目にすることのできないものがあるのですが、それ以外にもよく観察してみるともっと貴重なものが見られることがあります。

ここでは私の内モンゴルで発見したものを紹介します。

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・フンコロガシ

いきなりフンコロガシを紹介して申し訳ないですが、これは日本の都会はおろか田舎でもなかなか見れないはずです。

内モンゴルの草原なら放牧されている牛がした糞をせっせと丸めて運んでいる姿をよく目にしますよ。
どこまで運んでいくかわかりませんがとにかく転がしている様子をひたすらみるとじっと目で追っていきたくなります。

動物の糞と言うと汚いイメージがありますが、草原の牛は草ばかり食べているせいかほぼ無臭なので近づいて観察しても全然平気。
でも草原に落ちている大きな牛の糞の中にワラワラと蠢いている姿を見るのはちょっと寒気がします。

・リスみたいな動物

草原を散策していると地面のところどころに直径5センチほどの小さな穴が空いているのを目にします。

私は始め、蛇のねぐらかなとも思ったのですが実はリスに似たネズミのような動物の巣で時々出てきては草原の中を素早く走りまたその穴に入っていきます。

かなり警戒心が強いので人が近づくとすぐに巣穴に逃げ込んでしまうで近くで見ることは難しいですが、5mぐらいまでなら近づくことができるはず。

姿をスマホに収めたかったので逃げ込んだ巣穴のすぐそばにカメラを置いておきました。

キュルキュルッと鳴き声が聞こえますよね。
残念ながら出てくるところまでは撮れずにスマホが倒れてしまいましたけど。
鳴き声だけ聞くとリスの種類に思えますねぇ。

・見たこともない大きな虫

フンコロガシくらいならいいのですが私はビックサイズの虫が大の苦手です。
しかし草原に行くとどうしても出くわしてしまうのがこれ。

サイズが大きい上見たことない奇妙な形をしているので見つけてしまうたびにゾッとして一瞬固まってしまいます。

鳴き声も「ギイギイ」と大きくエイリアン的。
それでも妻は見慣れているらしく子供の頃はつついて遊んでいたといますから人には無害なのでしょう。

お尻に2本の刺が生えていていかにもヤバそうですよね。
この写真のものは体長は10センチぐらいありました。
でももっと大きいサイズのものもあるそうですよ(汗)

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・スズメの卵

これは正確には草原ではなく草原近くの農村の民家の庭先で発見しました。
見たかんじここらのスズメも日本のものと同じようで牛舎の中に巣を作って卵を温めています。

どういうわけかこんなふうにたまに卵が地面に落ちていることがあります。
毎回見つけるのは巣から距離のあるところで親スズメがはじき出してしまったわけではなさそうで、もしかしたら飛んでいる最中に卵を生んでしまったんじゃないかと私は勝手に妄想しています。

・牛の角

牛の性格は基本的に温厚のようなのでケンカするようなところは見たことがありませんが、力の強い牛が弱い牛の餌を奪うことはあります。
そんな時に頭を使って相手を払いのけるので角がぶつかって折れたり欠けたりして草原に落ちてしまうことがあるようです。

牛の角は意外に持った感じがとても軽く脆そうです。
案外簡単に欠けたりするのでしょう。

草原の中を散策していると珍しいものが見れて面白いものです。
特に夏の内モンゴル旅行は自然の動きが活発な時なので、じっくり観察すると貴重なものが発見できるはずですよ。

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