飲食業によくある肩こりの原因とは

飲食業に携わっている人の半分以上は肩こりに悩まされたことがあるといいます。仕事中立ちっぱなしで、手を使って作業することが多い飲食業の肩こりのさまざまな原因を紹介します。

  肩の使いすぎ

主な肩こりの原因は血行不良にあります。調理師の仕事である包丁を使うとやフライパンをふったりする作業は同じ動作を繰り返し、しかも力をいれながらやらなければいけません。力をいれながら腕の筋肉を動かすことによって腕から首にかけての筋肉が緊張し血行が悪くなりるのです。
また調理場の作業は動きが単調になりがちでしかも体の右半分もしくは左半分だけ動かしたり力を入れることが多く姿勢が偏ってしまします。いつも体の同じ方ばかり使って作業することもよくありません。
重労働や作業中の姿勢の悪さによる首への負担も肩こりの原因になることがあります。首の骨の重なりにあるクッションの役割をした椎間板があり、それがつぶれたり飛び出たりして神経を圧迫し肩こりを発症するのです。これには腕や指に痛みや痺れをともなうこともあります。比較的、中高齢の人にで多いのですが負担のかかりやすい調理師やスポーツ選手などでも若くしてなってしまう人もいます。

目の疲れによるもの
他にも目の疲れにより肩がこる場合もあります。調理場では千切りや飾り切りなど、切りものでの細かい作業では神経を集中させて材料をよく見ることが必要です。材料を凝視することによっておこる目の疲れが首をとおって肩まで至りこりにつながります。これに切りものによる手の作業からも肩こりも加わり非常に発症しやすいと言えます。

加齢による肩の不調

肩こりによる痛みと勘違いしてしまいがちなのが俗にいう四十肩や五十肩といわれる肩関節周囲炎です。肩こりは筋肉由来によるものですがこれは肩間接の問題によっておこります。40代から50代の間に肩を無理に使うことで炎症がおき発症することが多いのでこのように呼ばれているようですがはっきりとした原因は現在でもわかっていません。
加齢によらず日頃肩を良く使うことがあれば二十代でなる人もあり、飲食業では若くして肩の痛みを訴える人もいれによる痛みは程度も幅広く少し動かしただけで激しい痛みがあるなど生活レベルの行動でも支障が出てしまうことがあります。また慢性的な肩こりは肩関節周囲炎を促す可能性があるので注意しなければなりません。

肩こりは色々な原因がありますが少しでも症状を和らげて仕事をしていきたいものです。次回は肩こりの予防法を紹介していきたいと思います。

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